2010年10月24日日曜日

富士ソフト モバイルシンクライアント 『FSMobileR for Thin Client』を開発

富士ソフト モバイルシンクライアント販売開始のお知らせ
シンクライアント機能と通信モジュールを一体化したUSBデータ通信端末

企業におけるセキュリティ対策強化の重要性が高まるなか、業務の効率化に有効な社外でのモバイル利用においても、情報漏えいやコンピュータウイルス感染などを未然に防ぐ堅牢なセキュリティとユーザビリティを両立したネットワーク環境の構築が強く求められています。
 シンクライアントソリューションの市場規模は2013年度に1,400億円を超えると言われており、当社でも2009年7月に"シンクライアント+SaaS"を中長期的な成長エンジン候補のひとつとして選定いたしました。 今回、"シンクライアント+SaaS"を当社の事業の柱として成長させるための第一弾として、モバイルシンクライアントを開始し、初年度5億円の売上を目指してまいります。


 当社が今回ご提供するモバイルシンクライアントは、サーバからソフトウェア構築、シンクライアント端末まで企業ニーズに合わせ最適な構成をご提案するものです。最小限のコストでトライアル導入し、評価検討していただくために、初期費用を特別価格 3,994,000円(税別)でご提供する"スターターパック"をご用意しました。
 また、モバイルシンクライアントの主要コンテンツとして、既存のパソコンにUSB端末を接続することで手軽にシンクライアント化させることが可能な『FSMobileR for Thin Client』を販売いたします。当製品は、データ通信端末の内部に3G通信モジュール、LinuxOS、シンクライアントソフトを組み込むことで複数のデバイスを一体化し、セキュアなモバイルシンクライアント環境を実現します。
詳細は・・・・・
http://www.fsi.co.jp/company/news/100510.html

2010年3月15日月曜日

オフィストンネリングキット

大塚商会と日立ビジネスソリューション(以下、日立ビジネス)は、社外から会社内の自分のPCに接続し、インテルvProテクノロジー(以下、vPro)を利用したセキュアなリモートアクセスを可能にする「オフィストンネリングキット」を共同で開発。3月15日より在宅支援ソリューションの提供を開始することを発表した。

今回のソリューションのベースとなるのは日立ビジネスが提供する「DoMobileASPサービス」。専用のUSB認証キー、vPro PC起動用サーバ、vPro搭載推奨PCとともに、PCの遠隔起動に必要な設定、リモートアクセス年間利用料金がセットになって提供される。

「オフィストンネリングキット」の構成一覧は以下の通り。

同キット用「DoMobileASPサービス」
同キット用 専用USB認証キー
自席PC設定作業(10台まで)
vPro搭載推奨PC
同キット用 vPro PC起動用サーバ(NEC iStorage NS28P)の設置作業
外部から社内のPCにアクセス可能にする場合は、既存のネットワーク構成を変更したりVPNサービスを導入したりといった手間や管理が必要となるケースが多いが、「DoMobileASPサービス」を利用することによって、既存のネットワーク構成に手を加えずにリモートアクセスが可能になるという。

また、各種認証情報やクライアントデジタル証明書を専用のUSB認証キーに実装することで"なりすまし"による不正アクセスを防止するとともに、認証操作を簡易化しているという。

DoMobileASPサービス登録費用 1万円
USB認証キー 1万5000円/ユーザ
自席PC設定作業(10台まで) 15万円(11台目以降は5,000円/台で追加)
vPro起動用サーバ 19万8000円/台
起動用サーバ設置作業 5万円/台
vPro搭載推奨PC 29万9000円/台

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/12/012/

2009年12月27日日曜日

AIGエジソン生命、営業社員PC4200台をシンクラ化--SaaSも活用、投資額は6億円

AIGエジソン生命、営業社員PC4200台をシンクラ化

投資額6億円で4200台、なので、14万円/台になります
専用端末より3億円すくなく導入できたとしていますので、
専用端末だと投資総額が、9億円ですね。21万円/台なので
妥当なところでしょう。

で、シンクライアントの構成はハイブリッドですね
ホストが「Windows Vista」でゲストに「Windows XP Embedded」を使用
このような組み合わせが今後増えてくると思います。

この仕組みにNGNを連携させると、もっと簡単に社内システムとの
連携ができそうです。

+++ AIGエジソン生命、営業社員PC4200台をシンクラ化 +++

AIGエジソン生命保険は12月24日、情報セキュリティ強化、システム運用効率化、
システム管理コスト削減を目的に、全営業社員の既存PCのシンクライアント化を
決定したことを発表した。2010年6月までに全営業社員が使う約4200台を順次シ
ンクライアント化を進めていく。

 今回のシンクライアント化は、専用のシンクライアントを導入せずに、既存PCをVMwareの仮想PC方式で活用する。専用端末の全面導入に比べて、システム投資額を約30%圧縮できるという。シンクライアント化する端末には「Windows XP Embedded」、仮想PCには「Windows Vista」を使う。

 今回のシンクライアント化投資額は約6億円で、全面導入よりも3億円削減できるとしている。また、PCを廃棄しないことから、環境負荷を必要最小限にとどめられるとしている。

 PCをシンクライアント化することで、ローカルにはデータを保存できなくなり、端末を紛失、盗難されても情報漏洩にかかわるリスクを回避できる。ウイルス対策や不要なアプリケーションの実行防止などについても、サーバ側で一括管理することで、効果の高いセキュリティ対策を講じられるとしている。
詳細は・・・・
http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20405981,00.htm
+++

2009年11月10日火曜日

NECネクサソリューションズ、「Clovernet シンクライアントASPサービス」を提供

NECネクサソリューションズ、「Clovernet シンクライアントASPサービス」を提供
最小40台から導入可能
仮想化デスクトップでPCの管理工数削減および情報セキュリティを向上
Clovernet シンクライアントASPサービス開始について


 NECネクサソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:森川 年一)は、NECネクサソリューションズが提供するマネージドVPNサービス「Clovernet(クローバーネット)」を基盤にした月額定額制、ASP型の仮想化デスクトップサービス、「Clovernet シンクライアントASPサービス」を2009年11月9日より提供開始します。
 本サービスでは、高速なネットワーク基盤をベースにした定額制サービス(一台あたり月額6,500円〜)のシンクライアントを最小40台からご提供いたします。

 「Clovernet シンクライアントASPサービス」では、Clovernet シンクライアントオペレーションセンターが提供するASPサービスおよびヘルプデスクサービスの利用により、初期導入費用および運用管理コストを低減できるため、中小規模のシンクライアントシステムや段階的なシンクライアントシステムの導入に適しています。
 また、パンデミック対策用としての社内システムのリモート接続環境を短期間で構築することができます。


■本サービスの特長
1.高速・高信頼性ネットワーク基盤
 1)Clovernet シンクライアントオペレーションセンター内で、Clovernetゲートウェイと直接接続可能。お客様毎に必要帯域を確保した高信頼性のネットワーク環境を提供。
 2)リモートアクセス基盤として、「Clovernet モバイルVPNサービス」と組み合わせ可能。強固な認証基盤とモバイル接続専用のインターネットアクセス経路を提供。
 3)お客様が既に利用中のIP−VPNサービスも利用可能。

2.柔軟性・経済性
 1)最小40台から利用可能。既存PCのレンタル切れに連動した導入が可能。
 2)シンクライアント専用端末の他、通常のPC(FATPC)をシンクライアント端末として利用も可能。
 3)利用者数の増減時は運用管理センター側で端末の追加・削除を管理。

3.月額定額制のサービス体系
 1)シンクライントASP利用料およびシンクライアント端末のレンタル料を月額制で提供。

4.ASP仕様に最適なシステムを採用
 1)仮想PC方式のシンクライアントシステムを採用。アプリケーションソフトの使用制限が少なく一般のオフィス用システムとして最適。
 2)マルチテナント方式(管理用サーバを複数社でシェアー)のシステムのため、端末台数分での課金メニューを実現。低価格なサービスを提供。


■価格(例)
(1)ASPサービス
   Economyプラン時:7,500円/月台 (60台契約時)
   最大ボリュームディスカウント適用時:6,500円/月台
(2)ヘルプデスクサービス
   平日 9:00〜12:00/13:00〜20:00 
   月額基本料金(固定) 32,000円/ 台数料金 200円/台(60台契約時)
   最大ボリュームディスカウント適用時 台数料金 90円/月台
詳細は・・・・・・
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=235876&lindID=1

2009年11月5日木曜日

リンク、パンデミック対策として全社員が2日間の在宅勤務を実施

リンク(岡田元治社長)は10月30日、想定される新型インフルエンザの大流行(パンデミック)に備え、10月21-日の2日間にわたって全社員(59人)が在宅で業務を行う演習を実施したと発表した。

 リンクでは、9月17日にパンデミック対策の第1弾として、インターネットを使ったサービスを組み合わせて利用することで在宅勤務が実現できるかという実験を行い、今回は第2弾として、2日間連続でどこまで会社での業務状況に近づけられるかという検証を行った。

 前回同様、電話はインターネットを利用した電話(IP電話)で対応。具体的には、会社のノートPCにIP電話をインストールして自宅に持ち帰り、会社にかかってきた電話を持ち帰ったPCで受けられるようにした。社内ネットワークへのアクセスやメールの送受信には、VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用し、自宅と会社間で暗号化された通信を行えるようにした。また、打ち合わせなど、社員同士のコミュニケーションには、電話会議室やメッセンジャーを利用した。

 この演習の結果、他の社員が在席しているかどうかが見えないという不安感は多少あるものの、前回に引き続き、2日間ともに出社時とほぼ変わらない環境で業務を行うことができたという。前回は、メッセンジャーだけで行っていたスタッフ同士の打ち合わせも、今回から電話会議室機能を併用することでさらに効率がよくなるなど、さまざまな機能・ツールを組み合わせることで、会社の環境に近い状態で業務を行うことができたとしている。
詳細は・・・・・
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200911040008.html

2009年10月7日水曜日

東京海上日動火災保険3万台のシンクライアントを導入

東京海上日動火災保険3万台のシンクライアントを導入
東京海上日動火災保険はセキュリティ強化などを狙い,2010年7月から2011年度上期までに3万台のシンクライアントを導入する。

 現在は200台のシンクライアントを試験運用中。これまでのPCをシンクライアントに置き換えることで,マシンごとの環境設定や人事異動時のマシンの移動,資産管理,パッチの適用といった管理コストを30%程度削減できると見込む。

 シンクライアントの基盤環境には,NECのシンクライアント・システム「VirtualPCCenter」を採用。シンクライアント端末は「US110」で,ブレードサーバーの「SIGMABLADE Express5800/B120a」上で米VMwareの仮想化ソフトを稼働させる。
詳細は・・・・
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20091002/338244/

2009年10月2日金曜日

Cloud on NGN 中小企業、地域向けNGNと連携したクラウドサービスの提供

Cloud on NGN 中小企業、地域向けNGNと連携したクラウドサービスの提供

「Cloud on NGN」、いよいよ、NGNをベースにした企業向けのサービスが登場し
てきた。株式会社ピーエヌシーでは、NGNとクラウドを結び、NGNの特徴であるき
れいな(インターネットに接続していない)ネットワーク環境でサービスを提供
する。尚、このサービスを活用し、株式会社テレジャパンでは、「パンデミック対策と
モバイルシンクライアント」で、株式会社ピーエヌシーと共同でセミナーを行う。
http://www.intercloud.ne.jp/seminar/index.html

以下、プレス内容である。

 国内有数の大規模ネットワークの運用管理サービスを提供する株式会社ピーエ
ヌシー(代表取締役社長:中野礼一 本社:東京都台東区鳥越)は、中小企業、
地域向けに不正アクセス攻撃の無いNGN上にクラウドコンピュータを置き、更に
抗ウィルス、認証等のセキュリティの強化、およびITILベースの運用管理サービ
スの実施を標準セットとしたクラウドコンピューティングのサービス提供を開始
致します。

 クラウドコンピュータの普及促進が叫ばれている中で、日本の市場は大手企業を中心にサーバの効率的な利用によるコスト削減を目的としたプライベートクラウド、それらをデータセンターへアウトソーシングする形態が主流となって導入が進められていますが、中小企業や地域でクラウドコンピュータ本来の特性と言えるリソースの共同利用による利用し易い従量料金性のパブリッククラウドのサービス提供の段階に至っていない状況にあります。国内市場でIT利用を促進し生産性向上がもっとも期待されている中小企業や地域でのクラウドコンピュータの利用促進が強く望まれます。

 しかし、中小企業や地域でのITシステムへの投資は大手企業と比べようが無い厳しさがあります。中小企業、地域企業がIT活用による生産性向上、競争力向上を成し遂げるためには、クラウドが持つ優れた利活用特性を享受できるサービス提供が必要と考えます。
こうした現状を踏まえ、当社は、中小企業や地域で利用でき、クラウドの特性を活かしたサービス提供を目的にmPLUSサービスを開発しました
mPLUSサービスでは、ネットワークをNGN(次世代網)としています。NGNの特長は、IpV6、CUG、対向通信等の情報セキュリティ面で"きれいなネットワーク"環境であり、更に通信速度の面で安定した高スループットが確保できることです。
 NGNは普及途上にあり、モバイルや携帯電話の利用、地域に依存しないアクセス、などからインターネットを利用するケースが多く、高速通信でインターネット利用の普及が進んでいることから、インターネットをアクセス網にNGNへの接続を可能としています。インターネット利用ではVPN(IKE-VPNおよびSSL-VPN)通信を採用し安全を確保しています。
詳細は・・・・・・
http://prw.kyodonews.jp/press/release.do?r=200910025259